CASE / ホッパーの内面
ホッパー内面のUHMWテープに原料が付着 — SKテープへ切り替えた事例
ホッパー内面のUHMWテープに水分を含む原料が貼り付き、流れが悪くなる課題を、すべりではなく離型性の問題として見直し、PTFE製のSKテープをご提案した事例です。
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困りごと
ホッパーの内面に、すべりをよくするため UHMW テープを貼りました。
ところが原料がテープに貼り付いてしまい、かえって流れが悪くなって使えませんでした。
原因
原料が微量の水分を含んでいたことでした。
UHMW は「すべり」に優れていますが、水分を含んで貼り付く原料を「はがす」力は、PTFE(フッ素樹脂)のほうが上です。
この現場で必要だったのは、すべりよりも離型性(くっつかない性質)でした。
ご提案
PTFE フィルムの SKテープに替えることをご提案しました。
結果
貼り付きが改善し、原料が流れるようになりました。
CHECK
同じ症状なら確認すること
- 原料に水分・油分・糖分が含まれていないか
- 求めているのは「すべり」か「くっつかないこと」か
- 食品に触れる箇所か(SKテープは食品衛生法対応品)
PRODUCTS
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※守秘のため、業種・装置など一部の内容を変えています。
